こんばんはユウマです。最近AIが怖くてたまりません。将棋でも人類はAIに敗北し、AIもAIが作る方が優秀。こうしている日々どんどん人類とAIの知識に差がついてぼくらの想像つかないような事になる日も近いのではないか、最近そんな事ばかり考えてます。
アニメや漫画の話だろと思われますが
なにかの記事で読んだのですが、人類が想像出来る事のほとんどは実現可能らしいですね。
(ドラえもんも無理ではないかも)
2013年のオックスフォード大学のマイケル・オズボーン准教授の研究。
機械が奪う職業ランキング(米国)
小売店販売員
会計士
一番事務員
セールスマン
一般秘書
飲食カウンター接客係
商店レジ打ち係や切符販売員
箱詰め積み降ろしなどの作業員
帳簿係などの金融取引記録保全員
大型トラック・ローリー車の運転手
コールセンター案内係
乗用車・タクシー・バンの運転手
中央官庁職員など上級公務員
調理人(料理人の下で働く人)
ビル管理人
こちらは2013年の研究。今は2018年。
AIの進化スピードがこの研究の予想範囲を超えていれば更に職を失う人が増えるという事。
最近ではネイリストやアイリスト
なども10年後には機械に仕事を奪われると言われ始めてます。
また日本は現在でも65歳で年金暮らしは難しい。70歳でも働かないといけないと言われる時代。にも関わらず働きたくても仕事がない。確実にこうなりますよね。
雑誌が電子版になり
街から本屋さんが消え、印刷業社が消え、ネットショッピングがどんどん加速し、街から服屋さんが消えていく未来。
便利になる反面昔の風情が消えていくのはなんだか寂しくなります。
10年前は電車内でケータイをいじってる人は少なかったが、今はほとんどの人がケータイを眺め、駅のホームから降りてくる人はみな下を向きケータイ画面を見ている光景にゾッとします
知らないうちにぼくたちは機械に洗脳されて
仕事を取られ、機械の奴隷になるのかもしれません。
ではまた|ω・)