美容師ブロガーの日常

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kof'98umol ファン必見!『ハイスコアガール』がアラフォーホイホイ過ぎてヤバい!

1990年代  格ゲー全盛期、そして、ゲーセン全盛期
古き、良き(?)時代のお話の
ハイスコアガール

懐かしいゲームや、その時代あるあるを盛り込んだ作品となっており
主人公ナツオの1つ年下の自分や、
アラフォー世代は、まさにピンポイントの作品となっている。

ハイスコアガールとは

ハイスコアガール』(Hi Score Girl)は、押切蓮介による日本の漫画作品。スクウェア・エニックスの『増刊ヤングガンガン』2010年VOL.11と『増刊ヤングガンガンビッグ』にて、2011年VOL.1からVOL.3まで連載し、同誌が月刊化して誌名が『月刊ビッグガンガン』となった後も引き続き同誌で2018年 VOL.10まで連載された。

著作権侵害問題・刑事告訴事件のため、2014年VOL.9以降は休載中であったがSNKプレイモア(当時)との和解成立により2016年VOL.8より連載が再開され、合わせて単行本第6巻と、既刊5冊分の加筆修正版である『ハイスコアガール CONTINUE』全5巻が発売された。

2012年ブロスコミックアワード大賞を受賞。2013年版『このマンガがすごい!』オトコ編で2位を獲得。2018年7月から9月までテレビアニメが放送。




笑いあり、涙ありの青春ドラマで知らない間に引きこまれます
甘く切ない恋愛描写もグッとくるものがあります。

そんなハイスコアガールの魅力をご紹介します

ネタバレはほんの少しだけ。





魅力 思わずオォッ!てなる懐ゲーが出てくる


真サムとか懐かし過ぎてヤバいです。
ナインハルト・ズィーガーを出してくるあたりも思わずオォッてなります。

当時のあるあるネタのキャラの必殺技が何言ってるかわからない空耳ネタもぶち込んできた


(僕は、ギ、疑問ゲ!だと思ってました…)

物語は、
小学生編
中学生編
高校生編
と、キャラの成長に合わせて、アーケードの進化も進化していきます。

世の中に格ゲーブームを巻き起こした

スト2

そして、待ちガイルや投げハメなど
数々の名言?を生んだガイル

PCエンジン

アーケードゲームを家庭用ゲームにいち早く移植しまくったハード
(メガドライブアーケードゲームを家庭用に移植したハードだが)
ファミコンスーファミメガドライブと違い
ハードもソフトもちっさい事に当時は驚いたものだ。

妖怪道中記

奇々怪界

この二つはワンプレー30円で子供の頃駄菓子でやりまくったが、全クリ出来ず、PCエンジンでも、妖怪道中記は全クリ出来なかったのはいい思い出。

他にも、カトちゃんケンちゃんや、源平討魔伝などの名作が多く生まれた

ときメモPCエンジンから。


SNKの人気作のKOFも94が作中にも登場する。
98辺りまで狂ったようにやりまくったものだ


ゲーメスト

当時は、ファミ通ゲーメストかと言われるくらい人気の雑誌。
ファミ通が家庭用ゲーム雑誌とすると
ゲーメストは、アーケードゲーム雑誌

様々な誤植ワードを生み出した雑誌
インド人を右に、はあまりにも有名。



当時のアーケードゲーム筐体

実際、当時はいたるところにアーケードゲーム筐体があった

ゲームセンターはもちろんのこと、ショッピングモール、近所のスーパー、本屋さん、駄菓子屋さんまで、町の色んな場所でゲームが出来ました。
中でもゲームセンターはいち早く最新ゲームがプレイ出来たので、ぼくもよく、カツアゲのリスクがあったがゲームセンターに足を運んでました。

バーチャ派、スト2派、SNK

当時は、大きく分けてこの3つの格ゲーで派閥ができていた。
FF派かDQ派か?みたいなものだ。
どっちもするがどちらかというと、〇〇派
みたいに好みが分かれていた


あなたはどっち派?大野派vs日高派

押切蓮介先生のキャラは、
決してよくある漫画の美少女ではない
いわゆる萌え系美少女ではない。
(いや、美少女だが)

リアルにいそうでいないラインでせめたキャラという分余計に可愛く見えるのだ。

大野 晶

本作メインヒロイン



お嬢様で、頭が良く、容姿もいい。
正に絵に描いたようヒロイン。

なのだが…

実はかなりのゲーマー。なかなかの暴力娘。
感情を表に出さない
そしてビックリするぐらい

無口

作中でも全くと言っていいほど喋らない!

超ミステリアス少女。

だが、彼女の行動から、彼女の思っている事が少し分かるところが押切蓮介先生の凄いところ
(主にハルオへの暴力だが…。)

そんな、感情表現超苦手キャラだけに、感情を出したシーンには
グッとくるものがある。そこがこのキャラ最大の魅力だ。


日高 小春



もう一人のヒロイン 日高さん

中学生編から出てくるキャラ。
大野さんと違い、ちゃんと(?)喋ります。

アニメでは、たった一話の内に、ハルオに恋心を抱いてしまう、ある意味チョロイン。

ただ、すぐに恋愛に発展しないのもハイスコアガールのいいところ

ハルオの側にいたいのに、なかなか行動に移せない日高さんにモヤモヤしてしまいます。

だがそれがイイ!

日高さんを一言で言えば、健気!

共通の趣味を作る為に、格ゲー極めたり、ハードを購入したり、ホントいい娘です。

そして…

攻めに転じた日高さんは、ホントにすごいです。

個人的には、日高派ですw


どこにでもいそうな普通の主人公がイイ


主人公矢口ハルオは、顔もよくない。成績もよくない。スポーツもできない。陽キャでもない。
どこにでもいる普通のゲーム大好き少年。そんな普通の少年だからこそ
感十移入がしやすい。ここもハイスコアガールの魅力である。

ちなみに高校生になったハルオは少しだけイケメンになってます。

どのクラスにも1人はいるタイプの男の子。
ゲーマー=オタクではない時代。
陰険なキャラではなく、男の子受けはよく、ある程度友達もいて、でも女の子から敬遠されがちな立ち位置。

ゲーセン入り浸ってるけど、不良ではない、
実際、自分の友人にもこの手のタイプいましたが、やはり何故かモテてました。

子供時代の女の子って、どこか悪そうな男の子に惹かれる時期ってあるらしいですね。

ただ、この矢口ハルオくん、中身はなかなかのイケメン。

口は悪いが、面倒見は良く、優しい。
髪型変わった事を相手にさりげなく伝えられる
気遣いのある人間。

漫画でハーレム系主人公は、嫌われるポジションだが、ハルオはどこか嫌いになれないそんな少年だ。


こんな人にオススメ

80年代前半生まれの男性なら、見て損はないと思う作品。