美容師ブロガーの日常

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リゼロ アニメでは語られなかった伏線。【白紙の親書】

劇場版も絶好調で早く2期が見たい衝動にかられる今日この頃。
アニメ版を見直してみると、全25話の中で、
未回収の伏線があったので、ペテルギウスさんに聞いてみました

ペテルギウスさん、ペテルギウスさん。
アニメ版の最後の方で、エミリア陣営に送った親書は何故、白紙だったのですか?


………。

リゼロの小説版も読む事なく、伏線回収とは…

あなた。…………怠惰ですね!




ネタバレ………。注意…デス!


(すいません。ペテルギウスロマネコンティさんが好き過ぎて、第2のシリウスロマネコンティになりかけてます。)


エミリア陣営に送られた親書が白紙だった理由

クルシュとの共同戦線をとり、エミリア陣営に対して、クルシュ陣営は戦争をする意思はないといった内容の文章を送ったはずだったが、
エミリア陣営には白紙の状態の親書が届けられた。白紙で送るということは、話し合いをする意思がないという相手にとって失礼な行為になる。

アニメ版では、ここは謎のまま終わりを迎える


アニメ視聴の段階では、

クルシュが書いたのは普通の親書、それをロズワール邸に届けてる時に魔女教に邪魔されて、白紙の親書にすり替えられた

と思っていましたが、衝撃の事実が隠されていました!

まず、1つ目

親書を書いたのは

レム

そして、2つ目

親書は、すり替えられてはいなかった!



………。



???

ややこしい話ですが
この伏線には、更に伏線が隠されていました

リゼロ17話で白鯨との戦闘、そしてその後の物語

この17話に、親書が白紙だった謎の答えがあったのです。

17話の簡単なあらすじ

王都からエミリアのもとに向かうレムとスバルはとてつもなく大きな魔獣、白鯨に襲われる。
レムはスバルを守る為、単身、白鯨に挑む。

スバルは、レムの所に戻るよう、オットーに願いますが、半狂乱のオットーは、レムの事は何も覚えておらず、スバルを馬車から殴り飛ばし逃亡。





ボロボロになりながら、ロズワールの屋敷にたどり着いたスバル。ラムとも、久々に再開。
だが、ラムですらレムの事は覚えていない。


この時点では、これが白鯨の能力とは、判明していませんが、

白鯨は相手の名前と記憶を食べる能力があります。
暴食の能力

この能力の恐ろしい所は、喰われる以前にしてきた事も含め、全てがなかった事になってしまう点

つまり、レムが親書を書く→エミリア陣営に送る→レム、暴食の能力にやられる→親書の文字がなかった事に

これが親書が白紙になった真実です!


『ねえさま、ねえさま。ドヤ顔で言ってますが、管理人は、17話の後に、スバルくんが死に戻りした事忘れ出るのでしょうか?』

『レム、レム。頭が可哀想な管理人は脳がとろけてしまったのよ。』

21話で白鯨を討伐した時点では、レムの存在はスバルだけでなくフェリスや他の仲間にも確認されている。そして、戦いのダメージが深刻な為、戦線離脱。
以降、25話のラストまで出番なし。
ラムやエミリアのセリフの中にもレムに関する話はゼロ。

ペテルギウスとの最終局面なのでそれどころじゃないのかと思っていましたが、ラムからレムの話が出ない事、人気キャラなのに最終話に出てこない事が少し引っかかってましたが、
実は21話と22話の間で、大変な事になっていたのです




小説版からのネタバレ

簡単なあらすじ

白鯨討伐を終え、王都に向かうクルシュ陣営、そして傷ついたレム。
そこに、二人の大罪司教が現れる。

「魔女教大罪司教『強欲』担当、レグルス・コルニアス」

「魔女教大罪司教『暴食』担当、ライ・バテンカイトス


クルシュが傷つき、倒れ、
レムは勝ち目が無いと分かっていながら、単身大罪司教に戦いを挑む

「今はただのひとりの愛しい人。――いずれ英雄となる我が最愛の人、ナツキ・スバルの介添え人、レム。覚悟をしろ、大罪司教。――レムの英雄が、必ずお前たちを裁きにくる!!」
「あァ、いい気概だ――じゃァ、イタダキマスッ!」(3章幕間『イタダキマス』より)



シーンは変わり、アニメ版で言うと25話の後日談のシーン
パックはレムの状態をこう語る


「『暴食』の権能はシンプルに言えば、食べるって力だよ。相手の『名前』を食べて周囲の記憶から奪い、相手の『記憶』を食べて当人の記憶を奪う。両方を奪われれば、それはもう何者でもないヌケガラが残るだけだよね。ヌケガラはなにもできないし、なにもされない。その女の子の状態は、まさにそれだ」

白紙の親書の謎の真実


 スバルがもっと賢ければ気付けたはずだったのだ。
 屋敷からエミリアたちを避難させる前、スバルがクルシュの使者に持たせた親書は中身が白紙になっていた。あれは使者に同行していた魔女教徒がすり替え、こちらを撹乱しようとしたものと判断していたが、それはおかしいのだ。
 あの時点で魔女教がスバルたち一行の脅威を把握していたはずもなく、また親書をすり替えることによるエミリア陣営への不信感の植え付けなどと迂遠な手段を用いるとも思えない。なにより、それをするならば白紙であるより内容を改竄してしまう方がよっぽど効果的ではないか。
 ならばなぜ、親書は白紙になっていたのか。魔女教徒の手によるものでないとしたら、その答えはひとつだけだ。

「親書の内容はレムが書いた。届けるよう頼んだのは俺で、持たせたのがクルシュさんだったから受け渡しの事実だけ残って、中身だけ消えたんだ」

 それが『暴食』の権能によって、記憶と名前を喰われた存在の辿る末路。
 世界からその存在を抹消されて、わけのわからない継ぎ接ぎだらけの世界が残る。意識しなければ気付けない違和感は、存在の抹消で意識することすらできない。
 そうなればその存在は、なんのために誰のために――。


 親書が白紙であったその事実をもっと深く受け止めていれば、もっとちゃんと考察して真実を看破していれば、ひょっとしたらどうにかできたのではないだろうか。
 エミリアの発言を思い返せば、親書が届いたのは最終日の前夜。その時点で中身が白紙になったのなら、レムが暴食に襲われたのはその時間前後ということになる。その時点ならばスバルはレムと別れてまだ時間が経っていない。合流の目は、極小ではあるが残されていたはずだった。


小説版3章は、暴食を倒し、レムの名前と記憶を取り返す為にスバルが活躍するのであろうという所で終わる


リゼロの魅力は、引きが逸材で、どんどん次が気になって寝れなくなる所です。


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