美容師ブロガーの日常

美容知識、体験談、漫画やゲームいろいろ書きます。

今夜の金曜ロードショー『バケモノの子』キャラクター紹介と名言集

細田守監督の一番の大ヒット作。宮崎あおい広瀬すずリリーフランキーなど大物俳優が
声優を努めることも話題となった作品。

熊徹と九太の関係が序盤、中盤、後半と
少しずつずれていくところもみものです

九太は中高生男子特有の反抗期を熊徹にぶつけ
熊徹は不器用ながらに父親とはなんたるかを考え九太に接していきます

熊徹(くまてつ

本作の主人公の一人で、九太の師匠。熊顔のバケモノ。渋天街で猪王山と共に一・二を争う最強のバケモノ。次期「宗師」候補の一人だが、その粗暴な性格が原因で、宗師となるための条件である弟子を取ることが出来ず、嫁の来手もいない。性格は横暴で品格もないが、身寄りのない九太を引き取って弟子にする優しい一面もある(本来、渋天街では人間を引き入れることは禁忌とされている)。天涯孤独で武術指導者に教わらず独学で武術を極めてきたため、技術をわかりやすく説明することができず(「心に剣を持て」「剣をグーっと持って、ビュッといってバーンだ」といったわかりにくい指導)、即座に理解しないと激怒するなど武術指導者としては失格であったが、九太と修行をするうちに技が洗練されていき、九太が17歳になる頃には九太に憧れた弟子志願者が大勢現れるようになる。荷運びのバイトで生活費を稼いでおり、九太を弟子にしたためバイト時間を倍にするなど、生活には苦労している。
神になってからは、九太の心の中で存在し続けている。





九太(きゅうた)/蓮(れん)

本作のもう一人の主人公[4]。両親は離婚しており、母親と暮らしていたが、9歳の時に母親が他界。親戚に引き取られる予定だったが自ら拒否して引っ越し作業の最中に失踪。ホームレス状態になって渋谷の路地裏を彷徨っていた時に熊徹と出逢い、【渋天街】に迷い込む。行き場がないため仕方なく熊徹の弟子となり、共同生活を経て成長していく。青年期には偶然【渋天街】から【渋谷】へと戻る方法を見つける。9歳以降は学校教育を受けていないため、文字の読み書きは不得意であったが、【渋谷】で出逢った女子高生の楓から勉強を教わり(楓の教え方が上手いようで短期間で学習内容が小学生レベルから高校生レベルへと上がっていく)、大学受験を進められる。幼少期は背も低く、ひ弱であったが熊徹の指導を受けるうちに武術の才能に目覚め、最後は熊徹を一本背負いでたやすく放り投げるなど熊徹を超えた面も見せつけた。
騒動終結後、帯刀する事を辞め、人間界で父親と共に暮らす。

楓(かえで)

本作のヒロイン。渋谷の進学校で勉強している女子高生。半ばイジメられているような状態で思い悩んでいる時に蓮と出逢い、一緒に勉強をする。読み書きの段階から教えてもらった蓮にとって、彼女は人間界での師匠のような存在。親の期待に応えるために自分の意思を抑圧していたが、蓮と出逢うことで次第に自分の意思に忠実な行動をするようになる。
蓮が「自分は何なのか」と思い悩んでいた時、自分と重ねて励ましたりした。この事がきっかけで彼の心の支えとなっている。

バケモノの子名言集

君となら強くなれる


自分のためじゃない誰かのため、人間は力を発揮することができる
素敵な言葉ですね

闇ってなんだい?
おいら馬鹿だからわかんねえよ。
兄ちゃんが何者だって知らねえよ。
おいらにとっちゃ、兄ちゃんは兄ちゃんだ。

この言葉、めちゃくちゃいい言葉だと思います
例えどんな闇を抱えていても家族
馬鹿でもそれだけはわかんだよ。
いい言葉ですねえ

…教えてくれ。
俺は一体、何なんだ?
人間かな?
それともバケモノかな?


地上へ戻ってきたキュータのセリフ。
実際にバケモノの元で長い年月育てられ、
地上では適応できない。
九太の迷いが出ている言葉ですね

誰だってみんな等しく闇を持っている。
蓮くんだって抱えてる。
私だって!…私だって、抱えたまま今も一生懸命もがいてる。
だから、簡単に闇に呑み込まれたあなたなんかに、蓮くんが負けるわけない____
私たちが負けるわけないんだから!


実は重いセリフですね。

俺は未熟な半端者だ。それでもあいつの役に立ってやるんだ!
結局、自分は半端者。

人から好かれず、必要ともされてこなかった熊徹。
しかし、それでも九太の師匠として立派に行動しました。
半端者であっても意気地なしでも才能や輝きがなくたって
世界にはあなたを必要としてくれる人がどっかにいる。
まだ出会ってないだけかもしれません。


九太は自分では
一人前のつもりだがまだまだ
誰かの助けが必要なんだ

高校生くらいの年齢になった九太
ちょうど高校生の時分の葛藤といえば、
子供じゃないし、でもまだ自立もできない。
でも大人の言いなりはいやだ。ていう葛藤。
そんなときに子供扱いせず、しかし、きちんと傍らにいてくれる人の存在。
それはその時はわからないかもしれませんが、
人生の財産だと気づける日がきっとやってきます。


胸ん中の剣があるだろうがよ!
ここんとこによ!
胸ん中の剣が大事なんだよ!

熊徹の言葉。
熊徹は何かを教えるのが苦手。
そんな熊徹がいうには、
強さとは、自分の中にある、心にある剣、これをきちんと握れ。
という教えでした。
もちろんなんのことか最初キュータにはわかりません。
これって、心の剣、=意志だったり、覚悟。
そういうたぐいの自分の心にある、武器となる誇れるものを指してるんだろうなって
見終わったあとに思いました。