美容師ブロガーの日常

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本日TV初公開!この世界の片隅に ネタバレ感想

あらすじ

太平洋戦争末期の広島を舞台にした、こうの史代の同名漫画を映画化。絵を描くのが好きな18歳のすずに縁談がやってきた。相手は海軍勤務の周作。良いも悪いもわからないまま、1944年(昭和19年)2月、すずは軍港として栄える街・呉へとお嫁にいく。夫の両親は優しいが、義姉の径子は厳しい。だが、その娘の晴美とは仲良しになる。道に迷って遊女のリンと友達になったり、幼馴染の哲が現れて複雑な思いになったり。
配給物資がだんだん減っていく中でも、すずは工夫を凝らして、毎日のくらしを積み重ねていく。そして、昭和20年の夏を迎える。

概要

2016年11月12日に公開し63スクリーンで始まった上映は、
公開から3ヶ月を迎える段階でその5倍まで拡大し、
累計公開館数は400館を超え、累計動員数は200万人以上、興行収入は26億円を突破し、
ミニシアター系の作品としては異例の大ヒットを記録中。
同年の年末からはじまる賞レースにも絡み、 第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、
第90回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位をはじめ様々な賞に輝く。
また、その広がりは国内だけに留まらず、 これまでに39の国と地域で販売され、
現在20ヶ国以上にて劇場公開され、 海外の映画祭でも受賞するなど高い評価を受けている。
日本映画専門チャンネルでは「この世界の片隅に」のTV初放送に合わせて、 本編放送前後に片渕監督のインタビューを放送。





この映画は本当に泣けます!
見逃し厳禁です!

ここからネタバレ!

ネタバレ感想

この世界の片隅に
たまたまTSUTAYAで見つけて初めて拝見
まだ見てない人は是非見て下さい。
泣けますし
考えさせられますし
深いし
また二回目以降に見ると新しい発見があります
とてもいい映画です


この映画は見た方がいいです。
リアルに泣きました。



まずこの映画の前半の見どころ


なんと言ってもすずちゃんが
可愛い!

仕ぐさが可愛い!


声も可愛い!
広島弁も可愛い
のんが可愛いw


出てくる人がみんな
絵に書いたようないい人でなく
一癖あったり
性格悪いとこあったりするけど
みんないい人
(すずさんが、いい人やからかな)


全体通してこの映画を観た自分的な解釈は

人生はやり直しの効かない事の連続

あの時、広島に帰っていれば
あの時、晴美ちゃんと左手を繋いでいれば
あの時、水原と帰っておけば、

もしすずさんが広島に帰ってたら、もうこの世にいなかったかもしれない。
水原と帰っていたとしても。

晴美ちゃんと左手を繋いでいれば、もうこの世にいなかったかもしれない

映画前半は
言いたい事言えないで抱え込んで、でも健気でちょっと抜けてるすずさんと
いつも笑ってる晴美ちゃんの
二人に癒される分

映画後半の
右手を失い笑顔もなくなったすずさんと
晴美ちゃんがいない事が余計に見ていて辛かったです。
今まで本音言えなかったすずさんが
やっと出せた本音が広島に帰りたいという
泣き言。

健気に頑張ってたすずさんが
追い詰められてる事に胸を締め付けられます

すみちゃんにしても
前半はガールズトークバンバンの明るい女の子
後半は原爆症と思われるアザが…

最後まで
変わらず
すずを見守り決して優しくはないが
支えてくれたのは間違いなく
周作の姉けいこさん

この人は本当に大人だと感じました。

まとめ


映画前半と後半

登場人物が
身体や心に
大きな傷を負い
悲しみの中終戦

行き場のない怒りと悔しさの涙を流す
けいことすず

けど、ラストに親を失った女の子を家に迎えた時に
見せた家族の笑顔
晴美の服を着せようとしたけいこ

ラストシーンには
どんな悲しい事があっても前に進もうという
生きる意志を感じた
そんな素敵な映画でした。