美容師ブロガーの日常

美容知識、体験談、漫画やゲームいろいろ書きます。

この世界の片隅に 感想

この世界の片隅に
たまたまTSUTAYAで見つけて初めて拝見
まだ見てない人は是非見て下さい。
泣けますし
考えさせられますし
深いし
また二回目以降に見ると新しい発見があります
とてもいい映画です

ネタバレふくみます

まだ見てない人はご注意下さい
この映画は見た方がいいです。
リアルに泣きました。

では、行ってみましょう。


まずこの映画の前半の見どころ


なんと言ってもすずちゃんが
可愛い!

仕ぐさが可愛い!


声も可愛い!
広島弁も可愛い
のんが可愛いw


出てくる人がみんな
絵に書いたようないい人でなく
一癖あったり
性格悪いとこあったりするけど
みんないい人
(すずさんが、いい人やからかな)


全体通してこの映画を観た自分的な解釈は

人生はやり直しの効かない事の連続だ。

あの時、広島に帰っていれば
あの時、晴美ちゃんと左手を繋いでいれば
あの時、水原と帰っておけば、

もしすずさんが広島に帰ってたら、もうこの世にいなかったかもしれない。
水原と帰っていたとしても。

晴美ちゃんと左手を繋いでいれば、もうこの世にいなかったかもしれない

映画前半は
言いたい事言えないで抱え込んで、でも健気でちょっと抜けてるすずさんと
いつも笑ってる晴美ちゃんの
二人に癒される分

映画後半の
右手を失い笑顔もなくなったすずさんと
晴美ちゃんがいない事が余計に見ていて辛かったです。
今まで本音言えなかったすずさんが
やっと出せた本音が広島に帰りたいという
泣き言。

健気に頑張ってたすずさんが
追い詰められてる事に胸を締め付けられます

すみちゃんにしても
前半はガールズトークバンバンの明るい女の子
後半は原爆症と思われるアザが…

最後まで
変わらず
すずを見守り決して優しくはないが
支えてくれたのは間違いなく
周作の姉けいこさん

この人は本当に大人だと感じました。

映画前半と後半

登場人物が
身体や心に
大きな傷を負い
悲しみの中終戦

行き場のない怒りと悔しさの涙を流す
けいことすず

けど、ラストに親を失った女の子を家に迎えた時に
見せた家族の笑顔
晴美の服を着せようとしたけいこ

ラストシーンには
どんな悲しい事があっても前に進もうという
生きる意志を感じた
そんな素敵な映画でした